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温活習慣を「足もと」「首まわり」「着るもの」「おふろ」「ねむり」「食べる」の6つのテーマに分けて温活研究室からご提案します。
はっきりと“冷え”を感じていなくても「前はこうじゃなかったのに…」そう思うことが増えていませんか? エアコン、ストレス、運動不足…。昔とくらべ冷えやすい環境の中で暮らしている今だから、 こころとからだに“温かい暮らし”を提案します。
温活をする上で一番のポイントは、毎日の習慣にして、ゆっくり続けていくこと。でも、ガマンや努力をしなければいけないのはつらいですよね。そこで気軽にはじめられて、無理なく続けられる6つの温活習慣をご提案。今すぐ始めて温活美人を目指しましょう。
つま先やふくらはぎは冷たいのに顔はほてったり、足先が冷たくて眠れなかったり…そんな経験はありませんか?それはからだが冷えている証拠。足もとは心臓から一番遠い部分なのでとても冷えやすく、上半身と下半身で温度差が生まれやすいのです。「頭寒足熱」という言葉があるように、からだにとって理想的なのは、上半身は涼しく下半身が温かい状態。第2の心臓と言われる足もとを冷やさないためには、夏も冬もくつしたをはくのが一番手軽。それだけで足もとが温まって、ゆったりぽかぽか快適に過ごせます。
「冷えとり=厚着をする」と思いこんでいませんか? じつは“首”がつく場所=首・手首・足首はいずれも太い動脈が通っているところで、ここを温めることで効率的に温めることができます。さらに“腰首”とも言われるウエストまわりは、子宮や胃腸など大切な内臓がある場所です。おなかを触ってみて、ひんやりと感じる方は腹巻などでしっかりと温めるようにしましょう。
くつしたの重ねばきと同じように、衣服も重ね着をすることで温かな空気の層が生まれます。たとえば寒い日に厚手の上着を1枚着るよりも、インナーを何枚か重ね着して空気の層をつくるほうが効率的で快適。寒い外から暖かい部屋や電車の中に入ったときに汗をかいても、インナーを着ておけば汗で体温が奪われる前に吸い取ってくれます。素肌に触れるインナーは天然素材のものを選びましょう。とくにシルクは保温性、吸放湿性に優れ、夏は涼しく冬は温かいのでオススメです。また、血流を妨げないよう1枚目に着るものはからだにやさしくフィットするもの、2枚目以降はさらにゆったりとしたものを選んでください。
温活習慣のなかで、一番簡単で確実にからだを温められるのは、しっかり湯ぶねにつかること。でも、肌が赤くなるほど熱いお湯につかって一気にほかほか!という入浴方法はNGです。これではからだの表面しか温まりません。少しぬるいかな?と思うくらいのぬるめのお湯に首までゆっくりつかることが大切。疲れたからだは癒され、副交感神経が優位になり血行もよくなると言われています。忙しくてシャワーで済ませてしまうことも多いかもしれませんが、できるだけ湯船につかる習慣をつけましょう。
人は、眠っている間に体温が下がるため、からだが温まっていないとなかなか寝つけません。お風呂あがりは湯冷めをしないよう、くつしたや湯たんぽなどを活用しながら温かな睡眠環境をつくりましょう。 肌に感じる気持ちよさや温もりは、そのまま心地よい眠りを誘うので、寝るときに身につけるものは天然素材のもの、からだを締めつけないものがオススメです。おだやかな気持ちで温かく過ごせる、ここにもからだにもストレスフリーな環境で眠りにつくことを意識してみてください。
毎日の食事で体を温めるのも大切な温活習慣です。まず体温より冷たい食べ物、飲み物を控えること。冷たい飲料やアイスクリームはからだを一気に冷やし、もとの体温に戻るまでに時間がかかります。 お味噌汁やホットドリンクを飲むとじんわりからだが温まるのを感じるでしょう。また、食材そのものにもからだを温めるものと冷やすものがあります。生野菜などはからだを冷やす場合もあるので、できるだけ火を通すことをオススメします。
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