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ママとコドモをエガオにする子供服

ママの頼れる存在「GITA」|エガオノハナシ

no.003

ママと子どもを
エガオにする
GITAのある暮らし

GITA

子ども服GITA

はりきって通園・通学、元気いっぱいにお外で遊んで、
今度はちょっとおすまししてお出かけ。
毎日くるくる変わる子どものいろんなシーンに寄り添って、
うれしい工夫が子どもとママをエガオにしてくれる。
そんな子ども服のある暮らし、
「エガオノハナシ」、はじまりはじまり。

新米ママも安心できる先輩ママの声が詰まった子ども服。

新米ママも安心できる
先輩ママの声が
詰まった子ども服。

「この子ども服、すごくいいよ。試しに着させてみる?」先輩ママでもある姉の子どもたちのお下がりが、わが家とGITAとの出会いでした。

甥っ子がサイズアウトしたことで、わが家にまわってきたそのTシャツやズボンは、公園で遊ぶのが大好きな甥っ子が着ていたというのに、生地に目立った傷みがないことが驚きでした。

「丈夫だから、兄弟でつづけて着ても生地がヨレなくて助かっているの」やんちゃな息子がふたりいる姉の家では、服のほとんどをGITAで揃えていました。

わが家に帰ってさっそくうちの子どもに着させてみてうれしかったのは、赤ちゃんの頃から肌ざわりに敏感で、着心地が悪いと二度と着てくれない息子がよろこんでくれたこと。やさしい風合いは寒い日も暑い日も快適みたいで、子どもが自分で選んで着るくらいお気に入りになりました。

園生活がぐんと快適になった細やかな気配りと工夫。

園生活がぐんと
快適になった
細やかな気配りと工夫。

着心地のよさと丈夫さにすっかり惹かれて、息子も娘の服もすっかりGITAでばかり買うようになりましたが、子どもが保育園に通うようになってはじめて気づいた工夫がたくさんあります。

まずは、Tシャツやスウェットの左胸にある名札付けポイント。

デザインを損なわない小さなアップリケなので入園前は特に気にしていませんでしたが、通園するようになり、名札の針で生地に穴があくのを防ぐためだと知ったときは思わず「お~っ!」とうなってしまいました。同じ保育園のママたちからも「どこで買ったの?」とずいぶん聞かれたものです。

名札の針って太いので、名札付けポイントがなかったらもっとすぐに通園服がダメになっていたでしょうね。

それに、保育園では必須のお名前スペースがあるのもうれしい。

何より感心したのは、生地の伸びがよく子どもが自分で脱ぎ着しやすくて、自然と、朝の登園前の着替えも自分ですすんでやるようになって、うちの子どもたちは自分でお着替えできるようになったのがはやかったと思います。

手放せない理由があるから卒業まで頼りにしたい。

手放せない理由があるから
卒業まで頼りにしたい。

上の子が小学校に入学してからは、制服だったのでGITAの通学ポロシャツにはずいぶんとお世話になりました。

とにかくうちの息子は元気いっぱい。休み時間になると真っ先にグラウンドに飛び出して行って、ドッチボールにサッカーと遊びまくってシャツをドロドロに汚して帰ってくるので洗濯機はいつもフル稼働。

乾きがはやくて、アイロンもかけずにすむことが毎日のことだから本当に助かりました。それに乾きがはやいことで、汗をいっぱいかいてもすぐにサラッとなって気持ちいいと息子がよろこんでいました。

つづいて娘が小学校へ入学したときは、女の子用の通学ポロシャツのふんわりとしたパフスリーブや花型ボタンのかわいらしさに娘も私もエガオ。お友達からもずいぶんと羨ましがられているみたいです。

子どもたちが小学校を卒業するまでまだ数年ありますが、最近ではふたりともぐんぐんと背が伸びてきて、子どもの成長のはやさに目をみはる日々です。GITAの通学シリーズが170cmまでサイズが揃っていることに親子で安堵しています。

GITAのおかげで服選びに困らない。子どもと私の頼れる存在。

GITAのおかげで
服選びに困らない。
子どもと私の頼れる存在。

考えてみれば、子どもが誕生したとたんにママ一年生もスタート。

産まれたてのわが子と向き合ったとき、「何もわからない」ことに愕然としたことを今でも鮮明に覚えています。もちろん、お腹の中にいたときから育児書を読んだり、ベビー服を用意したり、いろいろと準備はしていました。

でもわが子がどういう性格で、何が好きで、何が嫌なのか、どんな育児書にも書いているはずはなく、毎日育てていくうちに知っていくことばかり。だからママはいつだって不安なのかもしれません。

子ども服ひとつとってもそう。子どものために何を選べばいいのかよくわからなくて、見た目のかわいさだけで服選びをしていた結果、子どもが着心地を気に入らなかったりして失敗ばかりしていた時期もありました。

今のわが家は、子どもの服に困ったらGITAで探せばOKです。学校でも普段でもお出かけでもいろんなシーンで愛用できるから、服選びに悩んだらすぐに解決してくれるGITAを本当に頼りにしています。

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バイヤー 菅バイヤー
バイヤー菅バイヤー

子ども服GITAは、シリーズとして誕生してから27 年目を迎えました。長くGITAの開発を担当してきて何よりのよろこびは、何年も前に販売されたGITAを着てくださっているお子さんを見かけることです。長く愛用していただけていることに感激してしまいます。
これからも、やさしい着心地や丈夫さなど変えてはいけないことは守りながら、ママ目線で改良していくことでよりよい商品づくりを目指していきます。「特別」ではなく「普通」にご家庭にある、GITAはそんな存在でありつづけたいですね。

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